カムイの冒険譚

遊びを大事に。自由にワクワクして暮らす。西洋占星術が大好き。18歳の視点で思ったことを書きます。

わたし復讐してたのね

 

 

わたし復讐してました。

 

 

ここ数年ずっと。

 

 

対象:母親と理不尽なお金に対して。

 

 

 

自分の思い通りにならなくて、それが納得いかず。

母親に自分をないがしろにされたと感じて傷ついて。

めらめらと怒りを胸の内にたぎらせて。

その怒りの理由をいろいろなことにくっつけてたけど、本当はその偽りの悩みは何も関係なかった。

それらは火種から出た「ケムリ」であって、「火ダネ」ではなかった。

 

だから、「ケムリ」である悩みに対しては解決にどうも本気になれなかった。

あたりまえだ。偽物のなやみなのだから。

 

 

 

ほんとうの「火ダネ」は、、、

 

 

 

ないがしろにされた!!!悲しい!!!!

なんで無視するの(;ω;)もっと信頼してよ!!!話聞いてよ!!!!もっと大切にして!!!私をいたわって!!!宝物みたいにあつかって!!!!(;ω;)

 

 

 

 

っていう気持ちだった( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

言い換えると…『もっと私を大切にして』

 

 

それを他人に求めてたけど、私をないがしろにしていたのは他人ではなく、

 

 

他でもない『私』自身だった。笑

 

 

 

私自身が自らの声を聞いてなかった。

 

 

それによって感じた悲しい気持ちを外にぶつけてた。

 

 

 

ごめんね。ごめんね。辛かったよね。それは本当に謝る。申し訳なかった(;ω;)ごめんなさい。

これからはちゃんと声、聴くからね。

安心していいよ( ̄▽ ̄)大丈夫だよ。大好きだよ。