わたし復讐してたのね
わたし復讐してました。
ここ数年ずっと。
対象:母親と理不尽なお金に対して。
自分の思い通りにならなくて、それが納得いかず。
母親に自分をないがしろにされたと感じて傷ついて。
めらめらと怒りを胸の内にたぎらせて。
その怒りの理由をいろいろなことにくっつけてたけど、本当はその偽りの悩みは何も関係なかった。
それらは火種から出た「ケムリ」であって、「火ダネ」ではなかった。
だから、「ケムリ」である悩みに対しては解決にどうも本気になれなかった。
あたりまえだ。偽物のなやみなのだから。
ほんとうの「火ダネ」は、、、
ないがしろにされた!!!悲しい!!!!
なんで無視するの(;ω;)もっと信頼してよ!!!話聞いてよ!!!!もっと大切にして!!!私をいたわって!!!宝物みたいにあつかって!!!!(;ω;)
っていう気持ちだった( ̄▽ ̄)
言い換えると…『もっと私を大切にして』
それを他人に求めてたけど、私をないがしろにしていたのは他人ではなく、
他でもない『私』自身だった。笑
私自身が自らの声を聞いてなかった。
それによって感じた悲しい気持ちを外にぶつけてた。
ごめんね。ごめんね。辛かったよね。それは本当に謝る。申し訳なかった(;ω;)ごめんなさい。
これからはちゃんと声、聴くからね。
安心していいよ( ̄▽ ̄)大丈夫だよ。大好きだよ。